ブドウを育てることは、正に崇高な芸術です。私たちのブドウ畑では、大地から与えられる全てものに愛と敬意を示し、父から子へ、5世代にわたり、変わらぬ愛情と情熱をもって、ワインに生命を吹き込んできました。 自然の産物そのものが芸術。そんな自然の味は、一度口にするだけで夢中になってしまう、正に一目ぼれのようです。

 

 

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私たちについて

私たちマストロドメニコ一家は、ブドウ農園家として誕生し、5世代にわたり、ブルトゥーレ地方で名高い高品質のブドウを栽培してきました。 そしてそのブドウを、バジリカータ州で随一の規模を誇る、ワイン醸造所に提供してきました。 当初は、友人や家族など知人のために、少量ではありますが、最高の味のワインを作っていました。 そして時が経つにつれ、そのおいしさが人から人へと伝わり、私たちは製品に、ラベルを付けることにしました。こうして2004年に、マストロドメニコ一家による、Aglianico del Vultureが店頭に並ぶことになりました。 当初は1000本のワインを、数ヶ月かけて販売するペースでした。 年々出荷数は増加し、今年は3万本まで生産されるようになりました。世界経済の滞るなか、勇気ある決断だったと言えるでしょう。 昔からの伝統と環境を守りつつ、ゆっくりではあっても、少しつづ確かな成長を遂げてきました。

Donato Mastrodomenico

1972年農業大学を卒業。農工学の教授。ブドウの栽培やワイン作りの技術において豊富な経験を積み、強い決意と勇気と情熱を持って、この冒険を始めました。その冒険の間、家族や仲間達と出会い、今では子供や生徒から『神話』と呼ばれる存在です。

Dina Grimolizzi

すばらしい女性であるとともに、すばらしい教師です。いつも人生において一番の大切なことは、正直さと、たくさんの愛情と、何事にも向かっていく勇気だと、彼女の子供達と生徒に教えています。この会社と家族の母。彼女なしでは何も成り立たないでしょう。

Giuseppe Mastrodomenico

2005年 "Politecnico di Torino"にて、工学を修了。現在はソムリエとして活躍中。生まれ育った土地を愛し、彼の指示でワインのボトル詰めの時期が決められます。エネルギッシュな彼が、ワインに対する情熱と、会社への思いと共に、世界中のお客様の対応をしています。

Emanuela Mastrodomenico

2002年法学部を卒業、2007年に行政書士となる。お客様の対応や品質を管理しながら、会計と行政事務を行っています。

 

私たちの農園

私たちのワイン農園は、息を呑むほど美しい風景を望む、死火山VULTURE山の丘の上に位置しています。そのため私たちの農園では、凝灰岩でできた栄養豊富な大地と、常にそよでくる風に恵まれ、毎年高品質のブドウが収穫されます。毎年ワインの出来には違いがありますが、私たちはそれに手を加えようとは思いません。なぜなら、私達は自然を尊重し、その土地がもたらすそのままの状態が、一番美味であると信じているからです。

 

 

Aglianicoとは、収穫時期の遅い品種で、細心の配慮を必要とします。通常10月に収穫され、その後すぐに、岩に彫られたワイン酒貯蔵室『小さな宝石』へと運ばれます。ワイン酒貯蔵室は常に一定の温度と湿度が保たれており、ワインを寝かせるには完璧な環境です。 私たちのワイン酒貯蔵室を訪れるにあたって、多くの方が驚きを示します。なぜなら私たちのワイン酒貯蔵室には、ワインを作るための凝った大きな機械などは無く、ワインが出来るまでのたくさんの工程を手作業で行っているからです。 ワインをボトルに注ぎ-コルクを詰め-ラベルを張るまで全て、伝統的な方法にそって、 ワイン作りを行っています。

ワイン

ワインを味わう前に、まず、ワイングラスの中に何があるかを見つめてください。 そのなかには、味や香りだけではなく、ワイン造りへの情熱と手間をかけた人生の物語が見えてくるはずです。 そしてそれは、私達一家が5世代に渡って、引き継いできた物語でもあります。死火山VULTUREの山間は、私達が誇りとするaglianicoが育つには、最高の場所。そして、そのaglianicoは、南イタリアにおいて、ワイン醸造復興のシンボルです。

Likos

:『LIKI』と呼ばれた古代ギリシャ人によって、バジリカータ州のaglianicoは生まれました。LIKOSは、私たち農園で取れた、品質の高いaglianicoのブドウの実からできており、とてもバランスよく構成され、世界でも数少ないエイジポテンシャルを持ったワインです。 パワフルかつバランスのとれた、上品な味わい。正に上質の一品です。

詳しい手法

Mòs

Mòsとは、ラテン語の「起源」や「伝統」にあたる同意語です。バランスの良く取れた、魅力的なワインで、100%私たちの農園で取れた、aglianicoのブドウでできています。 肉料理を中心とした、イタリア料理に良く合います

詳しい手法

Shekàr

数量しか生産されない、まさに宝石のようなワインです。Shekàrは、私たちの農園一角に特別に設けられた土壌から栽培され、実がしおれてから収穫・醸造されます。 そのため数量に限りがあり、リラックスしたい時、また食後のデザートやチョコレートと良く合います。 イタリアで始めてのFarmToForkの追跡システムが採用されたワインです。

詳しい手法

 

 

トレーサビリティ

お客様が食品や飲み物を口にする際、その製品がどの様に作られ、どこで製造されたのかを知ることは、とても大切なことです。製造元や原料を偽証して、経済に打撃を与えたりお客様の信用を失うことは、とても残念なことです。 そこで私たちマストロドメニコワイン農園では、イタリアで初めてヨーロッパー諸国が共同出資で開発しているFarm To Forkという企画に参加し、ブドウが育ち、ワインがボトル詰めされるまで、全ての製品がどこでどのような工程を経て製造されたかを、追跡できるようになっています。 このFram to Forkには、今やヨーロッパ諸国のあらゆる企業や学校が参加し、私どもの会社は、多様に富んだ土壌の状態を全て把握できるだけのトレーサビリティーを必要としていること、製品が高品質であること、また常により良い商品を目指す姿勢などが認められ、この企画に参加することになりました。 消費者は、OQコードを通して、ブドウが収穫された時期、醗酵・貯蔵期間、ボトル詰めされた時期などを詳しく知ることが出来き、ブドウが育ち、ワインとして出荷されるまでの、年間を通しての土壌の状態や、気候なども知ることが出来ます。全てのデータは、ワイン農場上に取り付けられた、ワイアレスセンサーネットワークによって集められています。 こうして私たちは、近年誕生した新しいシステムを通し、誇りを持ってお客様に純良な商品を届けられるのです。

L'Università del Salento nel Progetto Europeo sulla Tracciabilità

Tracciabilità: Farm to Fork in Basilicata

The Company and its business processes

Proposed RFID implementation in Vigne Mastrodomenico

 

F2F Official Video

領土

Barileは、死火山VULTURE山の山間にある小さな村で、イタリアでは”ワインの街” ”オリーブの街”として、重要な役目を果たしています。 この地域は、一時ギリシャの占領下となり、その際、アリアニコ種のブドウが運び込まれました。 その後は、現代の私たちの文化に多大な影響を与えたアルバニア出身のアルベルシェ人の 配下となりました。 いろいろな香りや味にあふれ、伝統や人の温かさが息づく、とても素敵なところです。 一度お越しください。きっと、忘れられない経験ができるはずです。
 

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